豆って種だったんだ!体が心底喜ぶパワーフード、発芽豆が楽しく美味しい

スプラウト。

時々耳にするし、スーパーなどでも見かける。スプラウトは日本語で言うと「新芽」である。芽が出たばかりの植物はエネルギーの塊だ。

今から成長するためのエネルギーが種にも新芽にもギュギュッと濃縮されて詰まっている。ミネラルとビタミンが豊富で、生きたサプリメントとも言われるまさしくスーパーフード。

そんなエネルギーたっぷりのスプラウトを、家で簡単に育てて、最高の状態で手軽に食べられる。それがスプラウト栽培の魅力であり、育ててる数日間の変化を観察する楽しさもまたスプラウト栽培の最高の魅力だ。

スプラウト栽培キット

スプラウトを育てるには土もいらなければ、長い期間も必要無いので、手軽にそだてられるとは言え、どうやって育てるの?と、入口でつまずいてしまう人、ご安心あれ。

専用の容器が付いた栽培キットがあるのだ。こちらは発芽豆を楽しめる専用ジャー。中には説明書も入っているし繰り返し使える。

付属の豆は写真の緑レンズ豆とひよこ豆の他に緑豆、フェヌグリーク、クリムゾンレッドレンズ豆(赤レンズ豆)の5種類。色々育ててみて、自分の好みの豆を見つけるのもいいかも!

スプラウトには大きく分けて「カイワレタイプ」と「もやしタイプ」の2種類ある(混合型で3種類とも)。

発芽豆はもやしタイプに当たるので、ジャータイプの容器で育てるのだ。普段よく食べるもやしは、「緑豆もやし」が大半だから、発芽豆よりももっと成長させた新芽でもあーる。

もやしっ子なんてひ弱なイメージで使われたりもするけど、実は栄養満点のエネルギッシュな食べ物なのだ!なぁんて豆なだけに豆知識(笑)

1番重要なのは種選び

スプラウトは新芽の状態で食べるので、1番重要なのは種選びだ。

成長させてから収穫して食べる通常の野菜の種には、農薬などでコーティングされていたりするので、スプラウトで食べる事は出来ない。もちろん、成長した段階では薬は残留していないので収穫した野菜は安全に食べられるのだが、新芽で食べる場合はそうもいかないのだ。

種の品質が1番重要。

農薬など危険な物じゃなくても、ぱっと見品質の判断が付きにくい小さな粒なので、より安心して美味しく質の良いスプラウトを口にできる保証が欲しい。

その点「農薬・化学肥料を使用しない」「採取後の種に消毒しない」「遺伝子組換を行わない」の条件が揃った有機種子は非常に嬉しい。JAS有機認証のマークが眩しく輝く!

品質検査もされているし、これだったら安心して胸を張ってオススメしちゃう!スプラウト栽培で1番大切なのは種選びよ!

大事な事なので何度も言っちゃった(書いちゃった)!

レンズ豆発芽させてみた

さて、早速栽培レッツゴー!

豆を発芽させる時は、まずは8時間~12時間程水に浸けておく。1度にそんなに食べないかも?と、ちょびっと少な目に入れてみた。

結果、全然少な目でもなく、この量で賢明だったと言うオチではあるんだけど(笑)

水に浸けて半日経った豆は、ふっくら大きくなる。

普段豆を煮る時に一晩水に浸けたりするのと同じ手順。水をゴクゴク飲んで、目を覚めて発芽スイッチを入れる感じかな。

発芽スイッチ入った後は、水を捨てて湿っているけど浸っていない状態で育てる。水に浸ったままだと生き物なので窒息してしまうのだ。

この専用ジャーは蓋部分が網になっているのでめっちゃ便利!水を捨てるときに指の間から豆がこぼれ落ちてしまったりする事がないのだ。ザルに上げる必要も無いし、色んな容器でスプラウト育てた事ある私はこのピカイチの便利さにめっちゃ感動!

水を切ってから1日程度で発芽して来た。普段食べている豆ってそう言えば種なんだよなぁ。と、当たり前な事に感動しつつ、とりあえず放置。

朝起きてから水をジャブっと入れて逆さにして出勤。帰宅して手を洗うついでのようにまたジャブっと水入れて逆さにして水を切って放置。完全なるノー手間にノーストレス。ピョコっと出てきた芽が可愛くて、「おはよう」「ただいま」って声掛けちゃう感じ。

帰ったら写真撮ろうなぁんて余裕持ってたら、めっちゃ伸びてきて油断してたわ。気温にもよるけれど、数日で食べ時を迎える発芽豆。

レンズ豆は小さいからこれまた早いのかな?

慌てて写真撮ってからさらに1日後。

めっちゃ元気に成長してるじゃん!!!と嬉しい焦り。

絶対今日食べてあげなきゃ!!!

な感じです。

「今日どうしても急な予定が!」って時は冷蔵庫に入れてあげたら良いと思われる。そして、「少な目で作ろう」と最初に思ったけれど、4日にしてもうジャーパンパン。

なんなら芽がはみ出してる!あの量が正解だったのか!

発芽豆は普通の豆と同じように加熱調理しても食べられるけれど、生でも食べられる。

火を通すとホクホクの豆、生だとシャキシャキというかシャクシャクって感じで面白い食感でこれもまた美味しい。という事で、茹でたブロッコリーとトマト、ゆで卵も刻んでチョップドサラダで食べてみた。

味はもちろん美味しいのだけれど、「か、体が喜んでいる!」と感じるサラダ。

豆のままよりも発芽豆は消化も良くて胃腸にも優しい。そして豆なので腹持ちも良い。普段サラダをそこまで好まない夫も「何これ美味しいー!」と絶賛していた。サンドイッチにしても良さそう!

ひよこ豆も発芽させてみた

レンズ豆を食べてすぐにひよこ豆も水に浸けた。ジャーを休ませるのも勿体ない。豆をざーっと入れて水に浸けるだけなので、面倒な下ごしらえ的な準備もいらない。

豆を水に浸けて寝て起きたら準備完了。

あとはレンズ豆同様水を切って数日置くだけ。

この専用ジャー、本当に優秀で、ひっくり返してじゃーっと水を捨てて、あとはシンクの水切り網にポンと置いておくだけで良いのだ。網スゴい。

水を切ってから1日ちょっと経った2日目、ちょびっと芽が出てきた。やっぱり感動する。

豆生きてるなーって感動する!ひよこ豆は姿がひよこに似てるかららしいけれど、ちょっと発芽した姿は、小さなクチバシ生えてますますひよこっぽい。

可愛い!

3日目、さらに伸びてきた。成長スピードはレンズ豆よりも少し遅い気もするけれど、あの爆発的な早さよりもドキドキせずに見守れている私がいる(笑)

4日目。

全部の豆で発芽が確認されて、そろそろいい頃合いじゃないかと思う。翌日にめっちゃ茂ってても焦るし!明日まで置くか!?なぁんて思いながら、ひよこなだけにチキンレース!?って思いつつ、もう食べちゃう事に(笑)

生のシャクシャク感も好きだったけれど、ホクホクの豆がやっぱり好き。という事で加熱調理する事に。

ひよこ豆と言えばカレーとかスープとか美味しいよなぁと思ったけれど、レンズ豆のサラダ食べた時の「体が喜んでる!」と言う何とも言えない感動体験の直後だったので、シンプルでまた体が喜ぶ食べ物が食べたくなった。と、いう事で、出汁を取ってひじきと共にご飯を炊いた。

2合のお米と豆とひじきで3合位の炊き込みご飯。

翌日以降のお弁当にしようと思い、炊きたてのご飯を全てオニギリにした。シンプルで美しい。そして1つ食べてみたらめっちゃくちゃ美味しくてもう気を失いそうになった(笑)

「か、体が喜んでる!!!」我ながら絶品すぎて寝ていた夫を叩き起こしそうになったレベル(笑)

しかもしかも、翌日ランチで持っていったおにぎりは、冷めても異常に美味しかった。

ひよこ豆のしっとりホクホクの感じがたまらなく美味しかった。何この最高?これコンビニで売ってても人気商品なるんじゃない?と言うやっばい美味しさ。

私天才!いやいや、豆すげー!なぁんて1人で興奮しておりました。

目で見て楽しい食べて美味しい

スプラウト栽培は周期が凄く短いので、いつでも育ててて、ちょっとしたペットのような感覚に襲われる。

ぴょこんと出てくる芽も可愛いし、生命力の塊みたいなものを目の前にすると、ちょっと気分が落ちてても軽く元気が出てきちゃう不思議。

そしてその生命力を食べる事で本当に心身共に健やかさを感じることが出来る。スーパーフードは自分で育てる事でミラクルスーパーフードに進化するんじゃないだろか。

冒頭の写真の種、あの量でレンズ豆で4、5回、ひよこ豆で3回育てることが出来た。昔から「まごわやさしい」と、言うけれど、豆って意識しないと中々食べないかも!

まして発芽豆なんて。と思った今体験。追加で豆を買うついでに、キットもいくつか買って一人暮らしの友人におせっかいおばちゃんのように配りたいなと思っている。

食育にも良さそう!と子どもいるお友達にも是非ともオススメしたいなと思っているのであります。

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