お出かけのお守りに!菌を殺さない抗菌スプレー「オウシロ」

あなたは除菌スプレーを使ったことがあるだろうか。

ここ数年、ショッピングセンターや飲食店の入り口に消毒スプレーが置いてあるのをよく目にするようになった。また普段からウエットティッシュなどを持ち歩いている人も多いだろう。

ただそれらの抗菌スプレーの多くが、菌を殺す薬剤を使っている。よって、細菌に対して耐性をもつ可能性がある。また、アルコール系のスプレーでは蒸発してしまうと、効果がなくなってしまう。

だが、抗菌スプレー「オウシロ(AUSIRO)」は従来の抗菌スプレーの常識を覆す商品だ。これは手を洗っても効果が6時間近く持続する上、菌が自ら破裂するため、人の体になんの毒性もない。そして、この抗菌スプレーには、40年近くガンと向き合ってきた1人の医学者の熱い思いがつまっている。

この記事では、そんな「オウシロ」の開発ストーリーと特徴、そして実際に使ってみた感想を紹介していきたい。

新しい抗菌スプレー「オウシロ」が生まれるまで

オウシロを開発したのは、株式会社ナノカムの城武昇一さん。今年70歳になられるそうで、優しそうなお父さんという雰囲気な方だ。「オウシロは人にも地球にも優しい融菌スプレーなんです」そう語る城武さんは、優しい口調の奥に、確かに強い意思を感じた。

ガンを倒そうとすればするほど、倒せない

今から40年前、城武さんは千葉大学の産婦人科で、ガン患者と向き合う一人の若い医学者だった。「ガンをやっつけるのだ」と懸命に研究に打ち込むが、ガンは薬を使えば使うほど耐性を持ち、薬が効かないガンが生まれてしまう。

ある時、ガン患者のお母さんから、泣きつかれた。「私の子どもが小学校を出る前まで、なんとか生かしてくれないか。」夜を徹して実験を続けるが、どうしてもガンには勝てなかった。

しまいには、自分自身が燃え尽き、3年ほど何も手につかなくなった。「この人生を医学に捧げてきたが、本当によかったのだろうか。」こう悩む日々が続いていた。

菌をやっつけるのではなく、仲良くする

ある日、城武さんの人生に大きな転換点が訪れる。京都に出かけていた時、あるアイデアが降ってきたのだ。「なぜ今まで菌をやっつけることばかり考えてきたのだ。逆に、仲良くしたらよいではないか。」横浜市立大学に移った城武さんは、菌と仲良くする方法を探し始めた。

2000年に、ナノテクノロジーが登場した。ナノテクノロジーとは、分子や原子レベルの大きさを形作れる技術だ。菌と親しくする、菌の手と握りあうには、菌よりも小さな構造が必要である。ナノテクノロジーによって、菌よりもずっと小さい構造をつくれるようになったのだ。

このナノテクノロジーを見つけた城武さんは、これは使えると思った。まずはガンと増殖する仕組みが似ていた細菌で実験を始めた。すると、菌と親しくすることで菌が自滅することに気がついたのだ。

多くの菌は、細胞壁を持っている。城武さんが開発した抗菌ナノ粒子は、この細胞壁にくっつく。すると菌は粒子がくっついた部分の細胞壁をつくることができなくなり、浸透圧の違いによって膨張し、最終的に自ら破裂するのだ。例えて言うなら、風船を膨らませたとき、ゴムの薄いところからパンクしてしまうようなイメージだ。

従来の消毒剤は、菌を殺すために人体に影響が低い毒性物質を使っていたが、抗菌ナノ粒子は物理的に菌を自滅させるので、毒性はなく副作用も出ない。耐性菌を生み出すこともない。

また、細菌にだけ親しいため、人に必要な乳酸菌や酵母菌などには無害なのだ。

この抗菌ナノテクノロジーは、従来の技術とあまりに違うため、最初は誰も信じてくれなかったそうだ。

しかし、2010年に、経済産業省と文部科学省が主催する「イノベーションジャパン」という展示会で、賞を取った。その後、産学連携のベンチャー企業として2011年に株式会社ナノカムを起業し、融菌スプレー「オウシロ」を世に送り出している。

オウシロの特徴

効果は6時間持続。モノなら1ヶ月間効果あり

オウシロの効果は、水などで薄まって効果が落ちることはなく、およそ6〜8時間ほどは効果が持続する。朝出かける時に、1回シュッとスプレーしておけば、夕方まで除菌された状態で過ごすことができる。さらには、枕やシャツといったモノでは、人の消化酵素によって分解されないため、一度スプレーしておけば、最大1ヶ月近く抗菌力が続く。

コンパクトボトルでどこへでも持ち歩ける

オウシロは大きいボトルタイプと、コンパクトボトルのタイプがある。コンパクトボトルタイプは、iPhoneよりも一回り小さいくらいの高さだ。ポケットに入る大きさなので、お出かけの際にも気軽に持ち出せる。

また、オウシロは直接手にスプレーするだけでなく、他のものにスプレーして使うこともできる。例えば、マスクにスプレーすれば、呼吸で取り込んでしまう菌を防げる。ティッシュにスプレーすれば、除菌シートのような使い方もできる。オウシロ1本を持っていけば、あれこれ衛生用品を持っていく必要はなくなり、荷物を減らせるのだ。

飲んでも良い安全性。だけど菌やウイルスに効果あり

オウシロは、人体にも環境にも優しい抗菌スプレーだ。オウシロの主成分は、自然界で消化される、アクリルに近い物質だ。手術でも使われている成分で、口に入れても問題ない。実際に歯科などでも販売されている。

さらには、子どもにもオウシロは使用できる。菌の主な感染経路は、呼吸、食べものなど。食事前に、手やスプーンなどにオウシロを散布すれば、体に有害な菌を減らしてくれるので、食事からの細菌感染を防いでくれる。

また、インフルエンザといったウイルスにも効果を発揮する。ウイルスは細胞壁に似た物質を持っているため、抗菌ナノ粒子がくっつくのだ。ウイルスは自分で増殖せず、人間の細胞に感染する。抗菌ナノ粒子は、そのウイルスの感染を邪魔するので、ウイルスが増えなくなるのだ。

オウシロを使ってみた感想

実際にオウシロを使ってみた。手につけてみると、サラサラとした触り心地である。アルコール系の消毒スプレーのように、手がヒリヒリすることはない。そして、すぐに乾く。オウシロに含まれる、ほのかなラベンダーの香りが心地よい。

僕は旅行が好きで、ちょくちょく日本、海外を旅している。特に、東南アジアを旅していると、一番の心配は衛生だった。実際、フィリピンを旅していたときは、水に当たってお腹を下したこともある。その時は、整腸剤を飲んで事なきを得たが、最初から壊さないほうがいいに決まっている。

その点、オウシロは食中毒などの原因となる大腸菌にも効果があるそうだ。これさえあれば、旅先でも病気になるリスクを最小限にできる。オウシロを1本持っていけば、旅のお守りとして役に立つに違いない。

まとめ

この記事では、まったく新しいタイプの抗菌スプレー「オウシロ(AUSIRO)」を紹介した。オウシロは、人に環境にも優しい抗菌スプレーをつくりたい、という城武さんの苦悩と思いがつまったスプレーである。

1回のスプレーで6時間効果があり、人体にはまったく影響がなく、悪い細菌だけを自滅されてくれる。ボトルはとてもコンパクトで、どこにでも持っていける。

これから暖かくなれば、家族で旅行へ行く人も多いであろう。今年は特に、ゴールデンウィークが大型連休となり、遠出をする人も多くいるはず。その時に、ぜひカバンにオウシロを入れて出かけてほしい。きっと健康に旅をもっと楽しめることだろう。

【AUSIRO(オウシロ)は、世界初の「浄菌スプレー」です!】
小さな子や動物もOK!6時間の抗菌・抗ウイルスを実現したスプレー「AUSIRO」が登場!

お得なセットはこちら!

AUSIRO plus(180ml)の詳細

AUSIRO miniplus(30ml)の詳細

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です