自分好みに折り曲げて、角度を調整できるシートクッション「Vpad」。長時間座りっぱなしの人にはおススメ

事務作業などで椅子に長時間座っていたり、長い時間、車の運転をしたりする人の中には、腰の部分にクッション入れている人も多いと思います。

ただ、市販のクッションでは自分にピッタリの硬さやサイズのものが見つからなかったりすることも。そういう人にも便利に使えそうなのが、台湾生まれの「Vpad」です。

見た目は出っ張りの付いたただの板ですが、周囲にワイヤーが入っており、自分の好きな角度に曲げ使えるというもの。自分の腰に合わせたランバーサポートとして使えるわけです。

白線部分にワイヤーが入っています

素材は少し硬めのポリウレタン。突起が良い感じにマッサージになります。

突起部は中空(?)で弾力があります

板の厚みは14mm、4列ある突起部は外側2列と内側の2列で高さが異なっており、内側の高さは24mm、外側は28mm。腰に当てたときに、包み込むような効果を狙っているのでしょう。

なお寸法は実測値なので、微妙に異なっているかもしれません。

短辺方向からみたところ

実際に使用する際には、まず折り曲げる必要があります。軽く力を入れたぐらいではびくともしないので、ひざに押し当てながら曲げることをお勧めします。

ちょっと面倒ですが、曲げて腰に当てて……を程よい感じになるまで繰り返します。

膝を使うと比較的簡単に曲げられます

ちなみに曲げた状態でも中央分にはワイヤーが無いので柔軟性があります。腰が軽く沈み込む感じです。

曲げた状態で力を掛けると、中央部分が沈みます

角度が決まったら、腰や背中を押し当てたときに伸びてしまわないよう、付属の角度固定用ベルトを通します。

このベルトを付けることで、面側から押しても、角度が浅くなる(曲げ戻る)ことはありません。ただ、使った感じ、表から押す限りでは、ベルトが無くてもそう簡単には伸びません。

付属するベルトのうち、幅が広くて短いほうです

あとはもう1本のベルトで椅子に固定して使うだけです。ただ、ゲーミングチェアなど、幅が広い椅子だと狙った位置に固定するのは難しいです。

この辺はもう少し工夫が欲しかったところ。

一般的なオフィスチェアなら問題はないのかもしれません。

▲狙った位置(高さ)に固定するのは少し難しい

実際にしばらく使った感想としては、確かに腰をサポートしてくれている感覚はあります。

ただ、もう少し横幅が欲しかったところ。個人差はあると思いますが、包み込む感じが中途半端な印象です。とはいえ、背筋が伸びる感じは気持ちいいのは確かです。

裏側から押せば簡単に板状に伸ばせるので、新幹線などでの移動の際にも持ち運べます。映画館のシートで腰が痛くなるという人にもいいかもしれません。


Vpad back support – 姿勢サポート 背もたれクッション
自分に合った角度に調整することが可能な、姿勢サポート用の背もたれクッションです。デスクワークが多い方や長時間のドライブにおススメの商品。

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